曖昧とわたしと。

線のように

Hey! Say! JUMP


私が感じる少しの違和感と、


Hey! Say! JUMPのパフォーマンスについて


自己満足ではありますが、


少し語らせていただきます。












Hey! Say! JUMPは今、
ファンの数も多く、
ライブの当選確率もグッズの売上も
グングン上っていっている。



ように感じられます。


それは数年後、


変わらない状況なのでしょうか。



人気というものは、
実質の善し悪し関係なく、
上がる時は上がるものだと考えます。



そしてHey! Say! JUMP
今のパフォーマンス。

演技、ダンス、歌、トーク。


演技はさておき、



全体的にぬるい!


それが、

Hey! Say! JUMP


良いところでもあり、
悪いところでもある


のではないでしょうか。




先ず、ダンスと歌ですが、

個々のレベルは一旦考えないとしても、


もう少し9人
という人数、
せっかくの目立つポイントなんですから、
最大限利用すべきなのではないでしょうか。


9人いるのならば、
5人や7人ではできないフォーメーションやハモりなどができるはずです。

もう少し、
利用できるところは乗っかっていく
姿勢でもいいと思います。



そしてトーク。

だらだらと長いような印象を受けます。

うざいぐらいうつりたがるようなキャラが
あってもいいと思いますが、
多すぎないでしょうか。

めんどくさいトークだと、
内輪受けだけになってしまいます。




とはいえ、

Hey! Say! JUMPはこれからの時代を担う世代
なわけですから、
当然メンバー達も
日々努力していると思います。
だから、
このままの状況が
ずっと続いていくわけではありません。

Hey! Say! JUMPのいいところも、
勿論沢山あります。
そっちの方が多いぐらいです。

Hey! Say! JUMP
目まぐるしく進化していっている
グループです。
何年後かの彼らがどうなっているか、
想像ができません。

だから、
ファンはついて行きたくなるのだと思います。



これはあくまでも私の偏見、一意見です。