曖昧とわたしと。

線のように

Hey! Say! JUMP 第2弾

以前もHey! Say! JUMPについて書かせていただきました。




今回も批評のようなものを
書かせていただきます。



Hey! Say! JUMP



自分のセンスに酔いすぎだと思います。
これだとただの自己満足。

前にも言いましたが、
内輪だけのものだと思います。


コンサートのセットデザインなどなど。


残念ながら
自己満足にしか見えません。


具体的なことを言うと


昨年のツアー、DEAR.のシャンデリアセット。
意味が分からなかったです。
上下しているだけ。

メリハリがなく飽きてしまうようなものに見えました。


ファンの人はそれで喜ぶかもしれない。
きっと、そうでしょう。


でも周りの目が肥えた大人たちや、
何も知らない方々が見てどう思うでしょう。


わかりやすく、
エンターテインメントとしてメリハリがあるようなものを作った方が良いのではないでしょうか。





このようなことを纏めてひとことでいうと



痛いグループ

です。






これは私の一意見、そして偏見です。