曖昧とわたしと。

線のように

信じて進む

ステナビのSixTONESとSnow Manの記事が、
少し話題になっています。

SixTONESの記事について書かせていただきます。



私はSixTONESもそうですし、
Snow Man、TravisJapan、Love-tuneなどなど、(沢山のグループがあるので残りは割愛させていただきます。)
ここ1年で凄い数のグループができました。

その中でデビューが早くできるか
戦国時代のようになってきました。

SixTONESがステナビで言ったのは、

他のグループの存在は気にしていない。

よく言った。
そう思います。





いろんなグループはそれぞれ、
個性が違います。
比べてもしょうがないですよね。
アイドルの枠を飛び越えたアイドルだっているわけです。

正直言って、

他のグループ気にしたら終わり

です。

気にしたらそのグループに寄っていきます。
折角目立つ個性が潰れてしまいます。
それは諦めです。

個性を作ること、
それを磨くための努力。
それをするのは最終的にはアイドル自身。
その苦楽を共にし、応援するのがファン。

ファンまでもが他のグループと比べて、諦めていいのでしょうか。

そんなグループ上手くいくはずありません。

大好きな人の大好きなグループには、

幸せになってもらいましょう。


だから純粋に、
アイドルの進む道を信じてみたらいいのではないでしょうか。

相手はプロのアイドル。
前には先輩の大きな背中もあります。
そうそう間違うことはありません。

アイドルとヲタク


今回、私が思う

アイドルとヲタク

について語らせていただきたいと思います。



最近、

男性アイドルのヲタクの女の子が、
共演した女の子タレントさんを叩いたり、
男性アイドルに気があるような態度をとってしまった女の子タレントさんを叩いたり
するようなことが沢山起こっています。


男性アイドルのヲタクは、
そのアイドルに恋をしているようなものですし、
嫉妬は当然の事だと思います。


だからといってその女の子タレントさんを
傷つけていいのか。

そういうことを言うヲタクもいます。


正論だと思います。
でもその中には
ただ単に人にいい顔をするだけの人もいます。


私が思うに、

アイドルとは偶像なわけですから、
罪を犯さない限り
恋をし、嫉妬してもいいのではないでしょうか。


アイドルを守るようなことを言ったり、
アイドルの熱愛報道について語ったりする時間があるのなら、


アイドルを愛しませんか?


大好きな人の成功を願い、
グッズを買ったりテレビを見たりライブに行くことで、
その人の幸せを願う。

そんなことが出来る私たちヲタクは、とても幸せなんじゃないかと思います。


大切な人の幸せを願う。


私はそんなヲタクになりたいです。


そして、
私は大好きな人を応援することで、
幸せになりたいです。

Hey! Say! JUMP 第2弾

以前もHey! Say! JUMPについて書かせていただきました。




今回も批評のようなものを
書かせていただきます。



Hey! Say! JUMP



自分のセンスに酔いすぎだと思います。
これだとただの自己満足。

前にも言いましたが、
内輪だけのものだと思います。


コンサートのセットデザインなどなど。


残念ながら
自己満足にしか見えません。


具体的なことを言うと


昨年のツアー、DEAR.のシャンデリアセット。
意味が分からなかったです。
上下しているだけ。

メリハリがなく飽きてしまうようなものに見えました。


ファンの人はそれで喜ぶかもしれない。
きっと、そうでしょう。


でも周りの目が肥えた大人たちや、
何も知らない方々が見てどう思うでしょう。


わかりやすく、
エンターテインメントとしてメリハリがあるようなものを作った方が良いのではないでしょうか。





このようなことを纏めてひとことでいうと



痛いグループ

です。






これは私の一意見、そして偏見です。

Hey! Say! JUMP


私が感じる少しの違和感と、


Hey! Say! JUMPのパフォーマンスについて


自己満足ではありますが、


少し語らせていただきます。












Hey! Say! JUMPは今、
ファンの数も多く、
ライブの当選確率もグッズの売上も
グングン上っていっている。



ように感じられます。


それは数年後、


変わらない状況なのでしょうか。



人気というものは、
実質の善し悪し関係なく、
上がる時は上がるものだと考えます。



そしてHey! Say! JUMP
今のパフォーマンス。

演技、ダンス、歌、トーク。


演技はさておき、



全体的にぬるい!


それが、

Hey! Say! JUMP


良いところでもあり、
悪いところでもある


のではないでしょうか。




先ず、ダンスと歌ですが、

個々のレベルは一旦考えないとしても、


もう少し9人
という人数、
せっかくの目立つポイントなんですから、
最大限利用すべきなのではないでしょうか。


9人いるのならば、
5人や7人ではできないフォーメーションやハモりなどができるはずです。

もう少し、
利用できるところは乗っかっていく
姿勢でもいいと思います。



そしてトーク。

だらだらと長いような印象を受けます。

うざいぐらいうつりたがるようなキャラが
あってもいいと思いますが、
多すぎないでしょうか。

めんどくさいトークだと、
内輪受けだけになってしまいます。




とはいえ、

Hey! Say! JUMPはこれからの時代を担う世代
なわけですから、
当然メンバー達も
日々努力していると思います。
だから、
このままの状況が
ずっと続いていくわけではありません。

Hey! Say! JUMPのいいところも、
勿論沢山あります。
そっちの方が多いぐらいです。

Hey! Say! JUMP
目まぐるしく進化していっている
グループです。
何年後かの彼らがどうなっているか、
想像ができません。

だから、
ファンはついて行きたくなるのだと思います。



これはあくまでも私の偏見、一意見です。

紅白選抜


48G紅白歌合戦選抜。


先ず、
さや姉こと山本彩さん、
1位おめでとうございます。


NMBメンバーからの1位。
すごく嬉しかったです。




とはいえ、

不満というかなんというか。


卒業する、
紅白歌合戦出演が最後のメンバー。
たくさんいるはずです。

少しだけでもひとりでもコメント
は無かったのが残念でした。




またこの紅白選抜。

一般の方の好感度、知名度を
表したものだったのではないでしょうか。






何はともあれ、



ぱるること島崎遥香ちゃん。



アイドル人生、お疲れ様でした。






ありがとうございました。









では、

失礼します。

私とあいかちゃん。


前回書かせていただいたとおり、
私の推しは

スターダストプロモーション
芸能第3部所属
私立恵比寿中学
廣田あいかちゃん

同じく
たこやきレインボー
春名真依ちゃん

です。


ジャニーズの担当さんの名前は、
伏せさせていただきますね。

グループによって偏見、贔屓などあるかと思います。






その中で廣田あいかちゃんとの出会いを書いておきたいと思います。

私が廣田あいかちゃんに出会ったのは、

「七色のスターダスト」

でした。
ももいろクローバーZ高城れにちゃん推しをしておりました。そしていろんな女の子アイドルちゃんが出ていると聞き、これを購入しました。そこで一際一生懸命ダンスをしていたのが廣田あいかちゃん。ソロパートでは、かっこいい声で、歌っていました。
気づけば、YouTube、または私立恵比寿中学サイトの視聴覚室等でひたすら動画を見漁っていました。
そしてあいかちゃんは、テレビでも活躍。
昼のセント酒、咲、など演技のお仕事も入ってくるようになりました。

特徴的な声で叩かれることもしばしばあったと思います。でも何故か、その声を聞くと安心させられる。そして歌うとかっこいい声も可愛い声も出せる、抜群の歌唱力。
私の偏見、推しに対する贔屓なのかも知れません。何も知らない私に言えることではないかも知れません。
でも、

あいかちゃんはアイドルとして最高なのではないでしょうか。

そんな大好きな人に出会う事が出来た。
それが、私の誇りです。




私にとって推しは、

大切な人。
ずっと、かなわないような憧れの人。
尊敬する人。



そんな人を、応援できる。
そんな人に、お金を使える。




どれだけ幸せなことなのでしょうか。




そんな幸せを大切に大切に噛み締めながら、




私は廣田あいか推しを名乗ります。




では、失礼します。